ザファームでグランピング2(テント) [旅行]
ザファームでグランピング1(収穫体験など) [旅行]
最近流行りのグランピングとやらに行ってきました。
東京駅から高速バスに乗ります。ほぼ貸切。
テラスプール グランブルー [旅行]
グランパシフィックホテルのテラスプール グランブルー。
そんなに広くないですが、空いているのでのんびりゆったりできます。
コモモ用、じゃなくて子供用プールもあります。
風が強いのでパラソルはありませんが、テントがあります。
泳いだり、デッキチェア(ちなみに有料1650円)で寝そべったり。
テントの下にはテーブルと椅子があり、スナックコーナーもあるのでちょっとしたものを飲んだり食べたりできます。
モヒート&生ビール。
朝、バイキングでたらふく食べたので、お昼は軽食。
焼きそば&からあげ。
ちょっと海の家チックですが・・・
この日の気温&水温。
都会のオアシスですな。
ホテル グランパシフィック ル・ダイバ [旅行]
夏休み、ちょっとニューヨークへ行ってきました
と言いたいところですが、お台場です。
でもなんかちょっと夕暮れのマンハッタンにも見えなくもない!?
お盆休みは去年に引き続き都心のホテルに滞在。
今年はホテル グランパシフィック LE DAIBA。
すぐお隣にはフジテレビ。
ホテルのお部屋はゆりかもめビューで、鉄夫、お喜び。
バスルームに窓があるのがちょっとおしゃれ。
ロビーにあるカフェでティータイム。
ピスタチオ、いちご、フランボワーズの三層のムースが爽やかでおいしかった!
上にのったマカロンもうれしい♪
朝食のビュッフェはいたって普通。
シェフが目の前で作ってくれるオムレツは美味しかったです。
30階なので眺めがいい。
朝食後はガーデンプールへGO!
ニューオータニガーデンプール [旅行]
ホテルニューオータニ、トップオブザタワーの絶景の朝食
ビュッフェスタイルですが、フレンチトーストを中心にいただきました。
3種類あったフレンチトーストはどれもすっごくおいしかった!
窓からは迎賓館が見えます。
いやはや絶景ですな。
今日はお天気がいいのでプールへ行くぞー
朝食後ガーデンプールへ。
宿泊客は3000円で入れるこのプール。
(うちらはプールプランだったので宿泊料金にプール代も入っていました)
外来だと12000円。ただし私が泊まったお盆の週は20000円
泊まった方が安いやん!
ということで、おそらく全員宿泊客と思われます。
家族連れで賑わっていました。
kaotanの水着姿は見せられないので、コモモのビキニ姿をご覧ください。
タオルとバスローブを貸してくれます。
デッキチェアもあります。
飛び込み専用プールもあって、子供たちが繰り返し飛びこんでいましたが
ときどき飛び込み上手なお兄さんが美しい飛び込みを見せてくれました。
プールサイドレストランもあります。
生ビールがうまい!
こんな感じでプールを見下ろせます。
朝食バイキングでたらふく食べたので、軽い昼食をと思い、ビールに合う海鮮塩焼きそばとポテトフライを注文。
この焼きそば、海鮮とは言えなんとぉ2800円!ホテル価格でございました。
食後はまったりとデッキチェアで過ごしました。
スタッフが飲み物の注文を聞きに来て、デッキチェアまで持ってきてくれます。さすがホテル。
モヒートを注文。ミントがたっぷりでおいしいのですが、値段の割りにコップが小さい。ちなみに1400円。
いちいちお高いのですが、サービスはさすがニューオータニ。
夏休みということもあり、たくさんの人員をあちこちに配置し、安全面はばっちり。
炎天下の中でも笑顔をたやさず、皆とても親切でした。
日本のお・も・て・な・しを感じることができました。
ホテルニューオータニ [旅行]
みなさん、お盆休みはいかがお過ごしでしたか?
我が家は東北旅行を計画していましたが、台風であえなく中止。
いろいろ計画してお宿をとったり並んで電車の切符を取ったりしたのに、また並んで払い戻しをしたりして、かなりへこみました。
この夏どこへも行かないのはつまらないし、かといって急にどこかと言っても、お盆のホテルはどこもいっぱい、みどりの窓口にまた並ぶのもいやだし、どうしよう~?で、思いついたのが都心のホテル。
ホテルニューオータニのプールプランをネットで予約してみました。
チェックイン前にランチ。
ホテルのすぐお隣にあるオーバカナル。
ランチはお肉かお魚を選べて、1000円とリーズナブル。
kaotanはお魚、鉄夫はお肉をチョイス。
お魚はメカジキのソテー、タップナードソース。
メカジキは2切れ、タップナードソースがおいしくて、パンにつけて食べるとこれまたパンもすすむ、ワインもすすむ♪
お肉は豚肉でしたが、柔らかくてボリュームもありました。
ランチの後、チェックイン。
今回はガーデンタワーの34階のスタンダートツインです。
コンパクトながら、清潔でシックなインテリア。落ち着きます。
窓からは東京タワーが見えます。
引き出しにはミニバー。
バスルーム。
外国人観光客を意識しているのかな。
アメニティグッズ。
バスローブもありました。
お部屋で紅茶を飲んで一服。
この日はあまりお天気がよくなかったので、プールは明日にして、美術館へ行くことにしました。
裏磐梯 五色沼自然探勝路 [旅行]
翌朝、朝食後ホテル前からレトロバス森のくまさん号に乗って、
五色沼入り口へ。
このバス、なんとぉ使用済みの天ぷら油から精製したバイオディーゼル
燃料で走るんだって!
今日は五色沼入り口からトレッキング。
五色沼自然探勝路を歩きます。
五色沼最大の沼、毘沙門沼。
まだ紫陽花が咲いていました。
コバルトブルーの湖面?沼面?がとてもきれいです。
ボートも気持ちよさそう。
磐梯山も見えます。
五色沼の代表的な沼は毘沙門沼、深泥沼、弁天沼
ルリ沼、青沼ですが、他にも小さなたくさんの沼があります。
赤くないけど赤沼。
深泥沼。(みどろぬま)
トレッキングコースには途中川もあり、マイナスイオンたぷーり。
水がとってもきれいで冷たい。
木陰から見る沼も神秘的。
日によって、同じ青でもコバルトブルーだったり、
エメラルドブルーだったり。
昨日お散歩した弁天沼、ルリ沼、青沼を通り
ホテルへと戻りました。
ホテルのお部屋は13時まで使えたので
シャワーを浴びてからチェックアウト。
ランチをとって、お土産を物色。
赤べこ。
起き上がり小法師。
今が旬。
福島の桃を買って帰りました。
とっても甘かった!
裏磐梯には五色沼の他にもいろいろなトレッキングコースがあります。
足に自身がある方には磐梯山登山もありますよぉ。
紅葉シーズンにお出かけしてみてはいかがでしょう?
裏磐梯 五色沼散策コース [旅行]
星野リゾート 裏磐梯ホテルは桧原湖のほとりに建っています。
結構大きな湖で、遊覧船もあります。
五色沼もすぐ近く。
初日はホテル~青沼・瑠璃沼の散策コースをさくっと
歩いてみることにしました。
散策路の入り口にはこのような看板が
じぇじぇっ
1888年の磐梯山噴火によって、裏磐梯高原には大小300余
の小沼群が形成されました。
こちらが青沼。
こちらがルリ沼。
散策路にはこのような川もあり、水はとても冷たくてきれいです。
弁天沼。
ここで折り返して、ホテルへと戻り、温泉に入りました。
星野リゾート 裏磐梯ホテル [旅行]
お盆休みを利用して、福島県の裏磐梯へ行ってきました。
お宿は星野リゾート 裏磐梯ホテル。
旧裏磐梯猫魔ホテルです。
今回は東京駅からの送迎バス付きプランです。
東京駅で駅弁とビールを買って、バスに乗り込みました。
途中2回休憩を入れて、約4時間で到着。
桧原湖沿いにたつ、巨大なホテルです。
ホテルからは磐梯山も見えます。
お部屋は広々しています。
お部屋には会津のお菓子とお茶セット。
冷蔵庫にはお水が冷やされていました。
チェックイン時には玄関でウエルカムカキ氷が配られていたり
5階のレストランでウエルカムケーキセットが用意されていたり
となかなかのサービスです。
もちろん温泉もあります。
桧原湖に面した露天風呂が気持ちよかった!
お風呂のあとはお待ちかねの夕食です。
ヒバラダイニングでいただける夕食
KOREZO東北バイキングもなかなかよいです。
地酒呑み比べセット&お刺身などのおつまみからスタート。
揚げたて天ぷら&新鮮な地元野菜。
写真を撮るのを忘れて食べてしまいましたが
牛たんやローストビーフ。
他にも会津の馬刺しや山形のいも煮など東北の名産いろいろ。
盛岡冷麺。
別料金(1400円)ですが、生ビール、ワイン、サワー、日本酒などの
大人のドリンクバーもあります。
自動生ビールサーバーにちょっと感動!
お父さん達も大喜び♪
〆は喜多方ラーメン&野菜のホタテだしご飯(?)
もちろんデザートもいろいろ。
中でも福島産の桃を使ったピーチメルバがおいしかった!
朝食もバイキング。
写真はありませんが、焼きたて自家製パンがおいしかったです。
五色沼もすぐそこ。
立地もよいし、従業員もみなさんとても親切です。
慣れない若い従業員もいましたが一生懸命さは伝わってきました。
応援したいホテルです。
ゲゲゲの街 境港 その2 [旅行]
水木しげるロードを歩く妖怪たち。
妖怪たちのあとをつけるとここにたどりつきます。
水木しげる記念館。
ねずみ男発見
kaotanは砂かけばばあと一緒に記念撮影をしましたが
どっちがどっちだかわからなくなるといけないので
載せないでおきます。
記念館の近くにはゲゲゲの妖怪楽園。
鬼太郎のお家があったり、
ぬりかべや
一反もめんのオブジェ。
妖怪茶屋の机にはこなきじじい。
境港はその名の通り港です。
お昼は海鮮丼をいただきました。
味噌汁はやはりしじみでした。
昼食後駅に戻りました。
さてここから境線、ゲゲゲの列車に乗って米子へ向かいます。